カメチキンカメチキン

お箸って持ち方だけじゃなく、取り方や置き方にもマナーがあるんですよね?



うさロングうさロング

お箸の美しい所作は、持ち方だけではなく、そこに至る取り方、その後の置き方ともつながっています!







”お箸の使い方”

と聞くと、

多くの人はお箸の持ち方をイメージすると思います。


ですが、お箸の使い方には、
  • 取り方
  • 持ち方
  • 置き方
  • お箸にまつわるその他のマナー
と複数の意味が込められているんです。


持ち方やその他のマナーについては別の記事で紹介していますので、

この記事では、
  • お箸の取り方と置き方
  • お椀を持つときのお箸の使い方
  • 箸置きの折り方
について紹介していきたいと思います。



正しいお箸の取り方|お椀と一緒の場合は?

箸の取り方を説明する前に、

箸本体の名称について確認しておきましょう。



このような箸先箸頭を前提として、

お盆やテープルに置かれた箸の取り方を説明すると、

  • 箸の真ん中より箸頭側を上から右手でつかみ持ち上げる
  • 持ち上げた箸の右手の少し横を左手で下から支える
  • 右手を滑らすように、箸頭を通って箸の下側へ移動させながら箸を持ち、左手を箸から離す

という流れになります。


動画でも確認してみましょう。



お箸の持ち方
なお、お箸の正しい持ち方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
↓↓↓
お箸の綺麗な持ち方のポイント|大人の矯正もまだ間に合う?左利きならどうする?

お箸の綺麗な持ち方のポイントは、

  • 自分に合ったサイズの箸を選ぶ
  • 鉛筆を正しく持つ
  • 上の箸を動かす
  • 下の箸は固定する

です。

詳しくはこちらの記事をご覧くださいね。

お箸とお椀の取り方

箸の取り方を確認したところで、

続いては、箸とお椀を同時に持ちたい時の取り方について説明していきますね。

  • 右手でお椀を持って左手に持ち替える
  • 右手で箸の中央より箸頭側を持つ
  • 箸先を、お椀を持っている左手の薬指と小指の間に挟んで固定する
  • 右手を滑らすように、箸頭を通って箸の下側へ移動させながら箸を持ち、左手を端から離す

箸を左手で固定してからの流れは通常の箸の持ち方と同じですね。


先ほどと同じ動画ですが、お椀の箇所からスタートさせています。





正しいお箸の置き方|お椀を持ちながらの場合は?

今度は、箸の置き方をご紹介します。

置き方は、一言でいえば

取り方の逆再生

です。


  • 箸を持っている右手の横に、下から左手を添える
  • 右手を下から滑らせるように、箸頭を通って上へ移動させ、中央より箸頭側のあたりを上から持つ
  • 左手を離して箸置きに置く


おなじみになりました、こちらの動画からすぐに確認できます。



お箸とお椀の置き方

続いては、箸とお椀を同時に持っている時の置き方についてです。

  • 箸先を、お椀を持っている左手の薬指と小指の間に挟んで固定する
  • 右手を滑らすように、箸頭を通って箸の上側へ移動させながら上から箸を持つ
  • 左手を離して右手で箸を箸置きに置く
  • お椀を右手に持ち替えて、静かにテーブルに置く


こちらの動画でも確認してみましょう。





割りばしの袋で箸置きを作ろう

せっかく習得した箸の美しい所作。

できれば箸置きとともに完結させたいところです。


とはいえ、店によっては箸置きを置いていないところもあります。


そんな場合は、割り箸の袋などで自作してしまいましょう。



ごく簡単な箸置きの作り方は、

  • 箸袋を短くするように半分に折る
  • さらに長細くなるようにもう一度折る

という大変シンプルなもの。


輪になっていない方を下にすると立ちます。


2回折るだけですが、意外と使えます。


もっと工夫を!

と望まれる方には、簡単でしゃれた箸置きの折り方を2つご紹介します。


ダックスフンド

シンプルな作り方ですが、かわいい箸置きができますよ。

飲み会で折ると題作りにもなりますね。




結び箸置き

折って結ぶだけなので本当に簡単。

でも不器用な管理人には少しむずかしそう
(;^_^A




きちんと折った箸置きは、2回折っただけの手抜き箸置きと違って、安定性や耐久性も高いです。

何より見た目が愛らしい。

うさロングうさロング

機会があれば挑戦して下さい。





まとめ

カメチキンカメチキン

お椀を持っている時のお箸の取り方・置き方を考えると、なかなかハードルが高そうですね。



うさロングうさロング

まずは、お箸の取り方・置き方の基本を身につけましょう。やってみると当たり前の流れにすぎませんよ。


まとめ、

お箸の取り方の基本は、

右手で上から取って、左手で下から支え、右手を滑らせてお箸を持って左手を離す

ですね。


置き方についてはその逆再生と考えましょう。

お椀を持つ場合もあわせて確認してくださいね。


嫌い箸や忌み箸とも呼ばれる、その他のお箸のマナーは大丈夫ですか?

こちらの記事で詳しく紹介していますので確認してみてくださいね。
↓↓↓
お箸のマナー違反と嫌い箸・忌み箸・禁じ箸とは?理由や子供への教え方を詳しく!


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。