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就活先の採用「担当」宛に書類送付するんですが、敬称は「御中」「様」のどちらが正解でしょう?



うさロングうさロング

誰宛に送るのか、送付先をしっかりとイメージすることが大切ですよ!







文書の宛名が、

「〇〇株式会社 人事部採用担当」
「▲▲株式会社 技術部開発担当」


といった場合、その後の敬称は、

「御中」と「様」のどちらが正解なのか

悩んでしまうことありますよね。


基本的なマナーとして、

  • 御中:組織・団体宛に使う
  • 様:個人宛に使う

ということはわかっているのですが、

宛名が「担当」だと、どちらか判然とせずモヤっとしてしまいます。


「担当」以外にも、「学校」宛や「病院」宛も加わってくるとますますモヤモヤは深まります…


そこで、この記事では

  • 「担当」宛の「御中」「様」の使い分け
  • 学校・病院を宛名にするときの「御中」「様」の使い分け

などについて、詳しく紹介していきたいと思います。

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「担当」宛の「御中」と「様」の使い分け

「御中」と「様」の基本的な使い分けは、冒頭紹介したように

  • 御中:組織・団体宛に使う
  • 様:個人宛に使う

となるのですが、

宛名を「担当」とした場合、「担当」からだけでは、

組織宛なのか、個人宛なのか判然としません。


なお、「御中」と「様」の違いや詳しい使い分けについてはこちらの記事で詳しく解説していますよ。
↓↓↓
御中・様・行の使い分けを一覧で|同じ宛名に同時に使うことはできる?


それもそのはずで、

例えば、

大辞泉「担当」を引いてみると、
一定の事柄を受け持つこと。
としか書かれておらず、

  • 組織として受け持つという意味での「担当」なのか
  • 個人として受け持つという意味での「担当」なのか

「担当」という言葉だけでは辞書からでもよくわからないんです。
(だからあなたも「御中」「様」の使い分けに迷ってるんだと思います。)


そこで、両者の使い分けの判断基準となるのが、

あなたはその文書を誰宛に送りたいのか?

というもの。


この判断基準は、「御中」と「様」を、基本的な使い分けのとおり、

  • 個人としての「担当」に送りたい場合:担当 様
  • 組織としての「担当」に送りたい場合:担当 御中

とします。


なお、個人としての「担当」に送りたい場合、より丁寧に表記するなら、

担当 様 < 担当者 様担当者 様

となります。