カメチキンカメチキン

取引先との飲み会のお礼メール、どう書いたらいいんでしょう?



うさロングうさロング

始めてのお礼メールですね。件名や盛り込むべき基本から押さえていきましょう!







始めての取引先との飲み会

一緒に参加した上司から、帰り際に

”明日の午前中なるべく早く、先方に失礼にならないようお礼のメールを送っといて。”

とのオーダーが
Σ(゚口゚;


”明日の”、しかも、”午前中”!


そんな突然の上司からのオーダーに焦ってしまう…

なんてことありませんか?


そこで、この記事では、取引先との飲み会のお礼メールについて、

  • 送付するタイミング
  • 盛り込みたいポイント
  • お礼メールの具体例文
  • ご馳走になった場合

などを詳しく紹介していこうと思います。

うさロングうさロング

取引先へのお礼メールに、あなたのビジネスセンスが現れますよ!



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お礼メールの書き方

ここでは、

  • 送付のタイミング
  • メールの件名
  • メールに盛り込みたいポイント

について紹介しましょう。

タイミング

飲み会のお礼メールを送るタイミングですが、

飲み会の翌日(翌営業日)の午前中

には送るようにしましょう。


できれば、

朝イチ

で。


もし、飲み会が金曜日にあったのなら、

月曜日の朝に送る

ということですね。


なぜなら、

  • 何よりも取引先との関係を重んじています、というアピール
  • 機を逃すとズルズルと後回しにしてしまう

という2つの理由からです。


始めての場合は朝一で上司にメール内容を確認してもらったほうがいいと思います。

できれば、朝の通勤電車の中ででもスマホのメモ帳を使って下書きしておくことをお勧めします!

また、取引先に送るメールは、あくまで業務上のもの。

取引先へ送付する際には、上司にもccで送付しておきましょう。

メールの件名

メールの件名についての注意事項として、

  • 忙しい相手に一見して内容がわかるようなタイトル付け
  • 「こんにちは」のような日常の挨拶言葉は書かない

という2点があげられます。


つまり、

シンプルで分かりやすく事務的な件名

を書くことが求められます。


ですので、例えば、

  • 【昨晩のお礼】
  • 【食事会のお礼】
  • 【懇親会のお礼】
  • 【昨晩の食事会】

などが社外の取引先に送るメールの件名としてはおすすめです。


社内の上司や先輩にお礼のメールを送る際には、

【昨晩はありがとうございました】

など、少し事務的でない雰囲気のメールも許されると思いますが、

社外へのメールはビジネスライクに書きましょう。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。
↓↓↓
飲み会のお礼メールの件名と書き方|上司からはご馳走?割り勘?例文をパターン別で詳しく!

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メールに盛り込むポイント

メールの内容には以下の3点を盛り込むようにしましょう。

  • 飲み会のお礼
  • 取引先との会話で得たこと
  • これからの関係のこと

飲み会のお礼
こちらがご馳走したとしても、

相手の貴重な時間を割いての飲み会だったことに変わりはないです。


ですので、どちらが主催したか、ご馳走したかに関わらず、

感謝の気持ちを込めたお礼の気持ちからメールを書き始めます。

  • 昨晩はお忙しい中、食事会にご参加いただき誠にありがとうございました。
  • 昨晩は懇親会にお招きいただきありがとうございました。

といった感じですね。

取引先との会話で得たこと
飲み会の席で出てきた、

  • ビジネスに関連する話
  • 社会人や人生の先輩としての話

についてさらっと触れて、有意義な飲み会であったことをアピールしましょう。

  • 〇〇に関するアドバイス、市場調査などで確認していきたいと思います。
  • 〇〇様の貴重なお話を伺うことができ、とても充実した時間を過ごすことができました。

あくまでお礼メールなので、軽く触れる程度で止めます。

これからの関係のこと



なぜ、社外の取引先との飲み会の席が設けられたのか。

それは、今後の担当者間のコミュニケーションの円滑化です。


ですので、本来の目的である、

これからの両社(担当者)の関係について最後に触れておきましょう。

例えば、

  • 弊社共々、今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。
  • また是非ご一緒に食事などをさせていただけたら幸いです。

などですね。

その他
その他として挙げたいのは、

お店の感想

です。


特に、取引先主催の飲み会で、取引先がお店をチョイスされている場合ですね。


飲み会のお礼とはいえ、社外の取引先に向けたビジネスメールの1つなので、

ダラダラと書くのは好ましくないですが、

主催者側としては自分たちが洗濯したお店の評価も気になるところです。

うさロングうさロング

お店の感想について少し触れるのも、できる社会人の配慮だと思いますよ!



  • 落ち着いた雰囲気のお店で美味しい料理を堪能することができました。
  • 隠れ家的なお店で、忌憚なく意見交換できたことをうれしく思います。

など、さらりと触れてみましょう。

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お礼メールの例文

取引先が飲み会の主催者として、あなたと上司が招かれたのか、

あなたの側が主催者として、取引先に参加を呼びかけたのか、

  • 主催者側へ送る
  • 主催者として送る

の2つのパターンが考えられます。

文面のニュアンスが異なるので、両者を分けて具体例を紹介しましょう。

主催者側へ送る場合

シンプルに、

  • お礼
  • 会話で得たこと
  • 今後の関係
  • お店の感想

をまとめています。

======================
【件名】昨晩の懇親会のお礼

うさぎ株式会社
脱兎部 うさぎロング様

いつもお世話になっております。
亀田株式会社のかめチキンです。

昨晩はお忙しい中、懇親会にお招きいただきましてありがとうございました。

落ち着いた雰囲気のお店で、美味しい料理を堪能することができました。

また、皆様と大変有意義な意見交換を行なうことができ、時間を忘れて楽しい一時を過ごすことができました。

うさぎ様のお心遣いに感謝申し上げます。

今後とも、弊社共々変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。

(署名)
======================


もし、ご馳走になったとしたら、次のようにお礼を記載します。

======================
【件名】食事会のお礼

うさぎ株式会社
脱兎部 うさぎ課長

平素より大変お世話になっております。
亀田株式会社のかめチキンです。

昨晩は過分なるおもてなしをいただきまして、誠にありがとうございます。

また、お代までご負担いただき恐縮しております。

隠れ家的なお店の雰囲気の中で、
忌憚なくご意見伺えたことを大変うれしく思います。

今後とも、より良いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

(署名)
======================

相手の役職の後に「様」をつけると、

二重に敬称をつけることになるのでNG

となることに注意です。

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主催者として送る場合

あなたが主催者側である場合は、

参加していただいたことに対するお礼を述べるようにします。

======================
【件名】食事会のお礼

うさぎ株式会社
脱兎部 うさぎロング様

いつも大変お世話になっております。
亀田株式会社のかめチキンです。

昨晩はお忙しいところ、食事会にお付き合いいただき、ありがとうございます。

うさぎ様やラビット部長からの貴重なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。

今後の弊社ビジネスの課題として承り、より良い環境構築に向け努力してまいります。

メールにて失礼かとは存じますが、食事会のお礼を申し上げます。

今後とも、弊社共々、何卒よろしくお願い致します。

(署名)
==========================

まとめ


カメチキンカメチキン

明日通勤電車の中でお礼の文面を考えてみます!



うさロングうさロング

すぐに上司に確認してもらって、午前中の早い段階で送信しましょう。



まとめると、

取引先に飲み会のお礼メールを送付するタイミングは、

飲み会の翌日(翌営業日)の午前中

で、できれば

朝一番

を目指しましょう。


メールの件名は、ビジネスライクに、

【昨晩の飲み会のお礼】

などでOK!


メールに盛り込みたいポイントは、

  • 飲み会のお礼
  • 取引先との会話で得たこと
  • これからの関係のこと

で、

取引先が主催者なら、

お店の感想

も盛り込めるといいですね。


これでお礼メールも無難にこなせますよ!


飲み会を振り返ってみて、お酌についてのマナーなど大丈夫ですか?
もしも「?」と気になった場合は、こちらの記事をご確認くださいね。
↓↓↓
お酌をする側・受ける側のマナー!ラベルの向きにも意味があるってホント?


それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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